通信教育すららの資料請求をやってみてわかった感想が、数ページしかなくてけっこう薄かったことです。これなら資料請求をしてもそこまで膨大な情報は得られないと思いました。
すららの資料請求でくるのはこんな感じ【写真あり】
まずすららの資料請求はこちらから公式サイトへリンクしています。
すららの資料請求をすると、こういった一式が自宅に届きます。
全部で3部の資料で構成された一式で、どれも思ったよりも簡単な資料。
まあいってみれば”ザッとすららの全体像を知ることができる内容”という感じでしょうか。
意外とあっさりしている資料だったので請求してから驚きました。
資料を見てわかりましたが、当サイトでお伝えしている内容のほうが「はるかに深い」ことを初めにお伝えしておきます。
そしてそれぞれの資料の中身はこんな感じ。
これがいちばんメインになる資料ですが、内容は総ページ4つほどなので本当に全体のイメージくらい。
機能面がちょちょっと書いてありますが、まあザッとした大まかな内容ですね。
そしてあとの2つの資料についてはこんな感じ。
見開き資料が1つとペラ資料が1つ。
まあこれも機能面についてのイメージがザッと書いてあるっていうような内容。
まあこの資料請求ですららの全体像はつかめますね。
そしてこの資料請求でいちばん見て欲しいのは、実際にうちがすららで勉強させてよかった機能「さかのぼり学習」ですね。
すららの資料請求をしたら、ぜひこの「さかのぼり学習」という機能だけはよくチェックしてみてください。
この機能は間違いなく「つまずき解消」につながりますよ。
テストなどをやって間違った箇所がデータになって表示されるんです。
つまり子供の「つまずき」が目で確認できるということ。
これは学校でも学習塾でも不可能な部分で、すららならではの機能なんです。
この機能があるおかげでうちの子も過去のつまずきをだいぶ解消することができました。
「つまずき」に触れたことでお伝えしておきますが、成績をアップさせるならめっちゃ重要な部分なんです。
というのも新しく点数を上乗せするには、新しく”理解”しない限りムリだから。
つまり過去の「つまずき」をなくしていくことが点数アップにつながるというわけです。
従ってすららの資料請求では、とくにこの「さかのぼり学習」をしっかりとチェックしてみてください。
すららの資料請求でわかったこと
すららを資料請求してみて、我が家はこんなことがわかりました。
「だいたいすららホームページに書いてあること同じ内容だった」
つまりすららの資料請求をしなくても、公式サイトを見れば大体同じことが書いてあるんです。
したがってすららは資料請求をしなくても、公式サイトを見ればだいたいのことは分かってしまうということ。
余計な時間を使わずにすららの内容を把握できていいですよ。
なのでわざわざすららを資料請求しなくてもいいかな?という感じ。
まあ地球環境にとっても余計な資源を使わなくて済みますしね。ただ通信環境や端末などの詳しいことについては資料請求のほうがわかりやすい。
対応できる端末情報などが詳しく書いてあるので、これなら間違いなく適正な端末を用意することができるはず。
ここだけはすららの資料請求をするといいかもしれないですね。
すららは資料請求よりも無料体験のほうが話が早い
すららは資料請求以外にも、じつは無料体験のできる通信教育なんです。
したがって資料請求をするよりも、無料体験をやってみたほうがすららを詳しくわかってしまいます。
実際にすららを契約するとこういった「スマートプロケッター」などの得な機能を使うことができますが、無料体験ではここまではムリ。
なので”映像授業のイメージをつかむ”といったくらいで考えておいてください。
でも肩書にもなっている「次世代型対話式アニメーション授業」というものがどんなものかについては、だいたい理解できると思います。
私は事前にホームページで内容を確認していたこともあって、この資料請求で新たな発見をすることはほとんどありませんでした。
資料ではわからない部分は無料体験でチェックできます。
わが家の結果は‥
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