
すららは中学生にどれくらい勉強ができる通信教育かといえば、家庭学習に必要なすべての勉強ができる教材です。志望校のレベルは標準校からやや難関校レベルまでというのが感想です。
すららは中学生にとってどれくら勉強ができる?
すららが中学生にとってどれくらいの勉強ができる通信教育か?

どれくらい?といえばちょっと漠然として抽象的なので、高校受験に向けてしっかりと勉強ができるかどうか?についてすららを口コミしていこうと思います。
すららが中学生にとって勉強になる部分は、やっぱり映像授業の質の高さ。
すららの授業の進み方っていうのは独特なんですよね。
一般的な授業というのは、ずっと説明が続きますよね。
すららの授業っていうのは説明が続くってことがないんです。
ちょっとだけ説明をして確認問題、これが授業のおわりまでずっと続いていきます。
ほんの少しの説明に対しての確認問題なので、誰でも答えられるんです。
すると何が起こるかといえば、いつの間にか「全部わかる」という授業なんですね。

私は初めてすららの映像授業を見たときは、んっ!これはいいかも!と思ったんです。
ほなの通信教育の授業っていうのはどれも一般的な説明だったけど、この教材に限ってはまったく授業の進み方が違いましたから。
これなら中学生の勉強に「本質」の部分で役立つな、なんて思ったわけです。
こんな独特の映像授業があることによって、中学生にとってかなし「基礎力」を身につけることができるはず。
実際にウチの子供も、この授業を見て勉強をしたことで成績に変化が出ましたから。
なので間違いなく中学生にとって、いちばん大事な部分の勉強ができる通信教育ですね。
すららで中学生が狙える志望校レベルは?

すららで狙える志望校というのは、偏差値的にいえば70辺りまででは?という感じ。
というのもこの教材は5教科を勉強できるので、文系でも理数系でもOKっていう感じなんです。
国語の授業もこんなふうにかなり掘り下げた勉強ができますよ。
なかなか通信教育でここまで”文字びっしり!”なんていう教材も見ないはずです。
それにこんなカリキュラムもあるんです。
よく見ると「入試攻略」というカリキュラムが見えますが、これが最後の授業。
ここまでにすべてのカリキュラムを終えて、いよいよあとは高校入試だ!というときにかなり役立つカリキュラムです。

高校入試の心構えや面接対策など、学習塾が教えるようなことまでカリキュラムに組まれています。
したがって狙える志望校というのは偏差値的には70辺りまで、文系でも理数系でも。
そんなレベルまでの志望校であれば、まず中学生に間違いくおすすめの教材ですね。
すららの機能が中学生にピッタリ

すららの機能というのが中学生にピッタリで、私はこの3つをピックアップします。
- テスト機能
- つまずき防止システム
- 英検・数検・中学英語総復習
この3つの機能はとくに中学生に役立ちますね。
テスト機能では自分で自由に作成できたりもするので、学校の定期テスト対策はもちろん苦手だけのテストなんかも作ることができるので本当に自由自在。高校受験模試なども自分で作れるのでかなり最高の機能です。
つまずき防止機能というのもテストなどで間違った分野が一覧表示されるので、これも過去のつまずきが目に見える形で理解できるのでかなり高校受験での点数アップにつながるもの。
さらに英検などの資格に対する機能があったり、中学英語の総復習が出来たりと満載です。

ウチもすららを始める前は「けっこういい教材」という口コミ評判を耳にしていましたが、実際に子供がやってみるとここまでいいものか!と思いました。
まあ私がいくら力説しても仕方がないので、ぜひ実際にされてみてください。
無料体験でも授業の感じなどがわかるはずです。
かなり高校受験の点数アップに役立つ、中学生にとって欠かせない機能だらけでおすすめです。
実際に中学生の子供へ無料体験をさせてみてはいかがでしょうか。
すららの無料体験➝http://surala.jp
我が家のすらら体験談
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