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すららの映像授業がすごい!上っ面ではなく「本質」を抑えた内容とは?

すららの映像授業がすごい!と感じるのは、上っ面ではなく本質を抑えた映像授業があるためです。この映像授業の感想を詳しく解説します。

すららの映像授業はこんな感じ。

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実際にすららを取り組んでいる経験から、この映像授業について感じた口コミとしてさらに詳しく解説をしていこうと思います。

すららの映像授業「本質」ポイント①ちょっとだけの説明

すららの映像授業「本質」ポイント①ちょっとだけの説明

まず初めにお伝えする映像授業のポイントは、なんといっても教え方のうまさ。

「授業で教え方がウマいってどういうこと?」

なんて思われるかもしれませんが、この教材の映像授業って根本的に違うんです。

一般的な授業というのは「ずっと説明が続く」のが当たり前。

しかしこの教材の場合は「少しの説明しかしない」という進み方をするんです。

少しの説明しかしない

少しの説明より、ずっと説明したくれた方がお得じゃないか?

と一瞬思いますが、この映像授業をいちど受けてみるとよくわかります。

つまり「ちょっとだけ説明する」というのはこういうこと。

  • ちょっとだけ説明をする
  • そこだけの確認問題が出される
  • 当然のように答えられる

こんなことが起きるんです。これってよく考えてみるとまさに「お手本のような授業」。

だって最後まで「わかる」をずっと繰り返していくわけですから。

一般にある授業ってずっと説明が続くのでノートを取ったり頭を整理するのが大変ですよね。私も子供時代にノートを取り遅れたり授業についていけなかったり。

すららの授業ではこれが一切起こらない。

それに少しずつ説明があるので、頭の中がその都度整理できる。

これは頭の中がスッキリと片付いた状態になるので、実際ぜんぜん理解度が違うものなんです。

この映像授業をしっているかどうか?では、高校受験で大きく結果が違ってきますよ。

すららの映像授業「本質」ポイント②安心感

すららの映像授業「本質」ポイント②安心感

2つ目の映像授業ポイントは、講師が話しかけてくることで「安心感」があること。

1対1の個別指導塾や家庭教師といった、マンツーマン指導を受けている感覚になります。

この教材のキャッチフレーズって「次世代対話型アニメーション授業」といいます。

まさにそれを実感できるんですね。

次世代対話型アニメーション授業

この「すぐそばにいる感覚」というのは、わりと気にすることなく見過ごしてしまう部分。

「通信教育を与えたんだから、あとはしっかりと勉強しなさい!」

こんな家庭が多いようですが、よく考えてみてください。

・・・・・・・・

・・・

子供はどんな状況で勉強に取り組んでいますか?

確かに通信教育というのは通塾の必要もなく便利ですが、そのぶんデメリットもあるんです。

それが「孤独感」です。

孤独感

実際に講師がいて教えてくれる塾と違って、自宅学習は子供がひとりぼっちなんです。

ということは、

子供は「どこに頼りながら」勉強すると思いますか?

 

その答えはこれです。

「通信教育の中だけ」

そうなんです、通信教育の中だけを頼りながら勉強することになるんです。

この点について少しじっくりと考えてみてください。

  • 子供が勉強する姿が本当に見えていますか?
  • どんなことを考えながら机に向かっていると思いますか?
  • もし分からない部分はどうやって処理しますか?

これを解消するためには、まず「そばにいてくれる感覚」がとても大切になってきます。

そうじゃなければ、すららが「対話型」なんて考えつくはずがありません。

本当の意味で子供の姿を想像したら、この対話型の良さがつくずく理解できるはずです。

すららの映像授業「本質」ポイント③オールインワン

すららの映像授業「本質」ポイント③オールインワン

3つ目のポイントは、いっさいの必要なものが授業の中に入っている「オールインワン」ということ。

つまり”問題集””参考書”といった勉強に必要なものが、授業の中に組み込まれているんです。

これによってのメリットは「自然な流れ」です。

一般的な通信教材でも、それはあるので問題はないんです。

しかしバラバラなんですね。

つまずきそうになると、あちこち探してやっとたどり着く。

それがすららの場合は映像授業の中に「一連の流れ」としてすべてが組み込まれている。

「少し理解するのがややこしい」

といった場面などでは、しっかりと説明が行われる。

また授業に組み込まれている確認問題やまとめプリントなどで、助け船が出る。

授業

そんな一連の流れで授業が進むため、スーッと頭に入ってくる。

これがすららの映像授業にある大きな特徴。

結果が大きく変わってくる、わりと重要なポイントかもしれません。

すららの映像授業で感じたメリット・デメリット

すららの映像授業で感じたメリット・デメリット

私たちが中学生の子供に通信教材すららを利用した結果、つぎのようなメリット・デメリットを感じました。

映像授業のデメリット

  • アニメーションの動きがスムーズではない。
  • すべての授業でオープニングが長い。

すららの映像授業は、アニメーションの動きが決してスムーズではありません。

もし滑らかな美しい動きを期待しているのなら期待外れと感じると思いますので、あらかじめアニメーションの動きというのは期待しない方がいいです。

また授業が始めるときにオープニングからスタートしますが、あまり意味のないオープニングでしかも時間が長いため私たちはデメリットに感じました。

このオープニングはスキップできますが、初めから組み込まれてなくてもいいかなと思いました。

映像授業のメリット

  • 動きや説明がゆっくり(少しずつ)で理解しやすい。
  • 解説だけではなく練習問題と一緒に構成されている。
  • 講師の声役がプロ声優で聞き取りやすい。
  • ときどき背中をポンッと押してくれるような「声掛け」をしてくれる。
  • 1つの単元を基礎~応用までを8から10チャプターでしっかりと授業がある。

すららの映像授業でもっともメリットに感じたのが、解説と練習問題がセットになっている部分。

一般的な授業ではずっと解説が続くため頭が混乱してしまいがちなのが、すららの映像授業では「少しの説明と練習問題」の繰り返しなので頭に入りやすいです。

また基礎から応用までしっかりと単元を理解できるようになっていて、最後には総まとめ問題でその単元を徹底的に復習できるので頭に残りやすいことが私たちはメリットに感じました。

まとめ

こんな感じの映像授業なので、もしこの授業で理解できなければ他でもムリだと私たちは感じます。

すららの映像授業をまとめると、

決して動きは滑らかではないけど、理解につながる工夫が満載

というのが私たちが感じた口コミになります。

結果を出すことに重点をおかなければいけないのが通信教育の役目。

本当に子どものことを考えた授業とは何なのか?

これを突き詰めていくと、おのずと授業の姿が見えてくる。

すららの映像授業は「本当の意味において頭に残る教え方をしている」のが大きなメリットです。

ぜひ無料体験で詳しくチェックしてみてください。

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