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すららで数学が理解できる?とある分野がめっちゃわかりやすい!

すららで数学が理解できる?とある分野がめっちゃわかりやすい!
すららで数学が理解できるようになった理由について、かなり深く理解ができる教材というのが感想です。とある分野というのは「図形分野」のことで動画によって理屈をわかりやすく学ぶことができます。

さらに「すららの数学」について私たちの経験から詳しく解説をしていきます。

すららで数学が理解できるようになった理由

すららで数学が理解できるようになった理由

うちは子供が中学2年生になったことで、いよいよ高校受験に向けて本格的に動き始めないと‥ということから通信教育すららを始めることにしました。

もちろん塾に通うことも考えましたが‥
何といっても通信教育なら自宅でできる勉強方法なので、通わなくて済むことで時間効率がいいんじゃないかと思ったんです。

でも実際に始めてみると、友達は忙しそうに塾へ通う中でうちの子は直帰。

想像はしていましたが、実際に時間効率がめっちゃよくて便利さを実感できています。

あとはこれで学力が身についてくれれば御の字なんだけど‥

なんて思っていたところ、とくに数学が理解できるようになったんです。

数学と言っても範囲が広いですが、うちの子は図形が分かるようになりました。

図形が分かるように
ほかの単元も少しずつ理解できているようですが、とくに図形ですね。
図形って中学1年で習うのですが、うちの子はめっぽう弱い!

どうも立体の3次元の感覚について、奥行きが理解できないようなんです。

うちでも積み木などを引っ張り出して教えたりしましたが、よほど透明な積み木などじゃないとなかなか理解できないみたいなんですね。

もしできれば面と辺がバラバラになってくれれば‥なんていう始末で。
そんなこんな言ってるうちにすららを始めたのですが‥

いざ数学の勉強をしてみると、苦手だった図形の理屈がなんとなく理解できるようになってきたんです。

何で理解でき始めたんだろう‥?

と思って勉強しているところを覗いてみたら‥

わかった!授業の中で立体図形が動いたりして教えてくれるから。

授業の中で立体図形が動く
そういえば自分が子供のころも、理屈が分かるまでに時間がかかったような気がします。
そんなすららの数学について、もう少し詳しくすららの体験口コミをお伝えします。

すららの数学はどんな勉強ができる?

すららの数学はどんな勉強ができる?

図形が理解できるようになったすららの体験ですが、すららの数学はほかにどんな勉強ができるのか?

もしこれからすららを始めようか迷っているのであれば、かなり気になるところですよね。
画像をキャプチャしながらお伝えしてみますので。

まずすららの体験口コミでは、すらら数学には種類があって‥

「スタンダード」「数学検定」「SPI対策」の3コースがあります。

3コース

  • 「スタンダード」‥普通の数学が勉強できる。すべての単元が入っている。
  • 「数学検定」‥英検の数学版に向けた勉強ができる。
  • 「SPI対策」‥これは少し特殊なので説明します。
SPIってあまり聞き慣れない言葉だと思いますが、最近とくに就職などの場面でSPI問題というのが使われています。短時間に多くの問題が出題されて、早くかつ正確に解くことの問われる問題です。
どっちかというと適性を調べるようなテストになりますが、さらにそれを細かく性格などまで見抜かれてしまうといったある意味恐ろしいテストです。
短時間で早く解くことによって、間違った箇所や飛ばした問題などから性格がわかるんだそうです。私はやったことないのですが、これからの時代はこういうテストが主流になっていくと聞いています。

とまあこんな感じの対策をしていきましょう、というコースがすららの「SPI対策」です。
SPI対策
時間にすると32時間で構成されているカリキュラムです。
中身をチラッとのぞいてみるとこんな感じです。

SPI対策
ズラッと単元が並んでいますが、全て映像授業で構成されています。
すららの数学では、映像を使った授業が行われており、特に図形の学習においては立体図形が動く様子を視覚的に理解することができます。

講師の説明も非常にわかりやすく、学校の授業よりも理解が進むと評判です。

すららの数学には、「スタンダード」「数学検定」「SPI対策」という3つのコースがあります。

「スタンダード」コースは普通の数学を学ぶことができ、中学数学のすべての単元が含まれています。
「数学検定」コースは英検の数学版に向けた勉強ができます。
「SPI対策」コースは、短時間で多くの問題を解く能力や適性を測る特殊なコースです。最近では就職活動などでもSPI問題が使われることがあります。
これらのコースは、それぞれ異なる内容の勉強が可能です。

また、すららの数学は中学生の数学だけでなく、小学生の範囲にも対応しています。無学年方式を採用しているため、小学生の算数の学習も行うことができます。

特に図形の学習では、アニメーションやイラストを豊富に使用し、分かりやすく説明されています。これにより、飽きずに効果的に図形を学ぶことができます。

すららの数学は、授業の質が高く理解力を向上させる効果があると評価されています。授業内容やカリキュラムの構成から、多くの生徒や保護者に支持されているようです。

すららの数学に興味がある場合は、無料体験などを利用して試してみることをおすすめします。その授業の質を体験するだけでも価値があると言えるでしょう。

参考: デジタル教材「すらら」でどれくらい定着を図れるのか徹底的にレビューします

すららの分数学習(算数)について

すららの分数学習(算数)について
中学生の数学を学ぶ際には、小学生の範囲にもある「分数」の理解が重要です。

そこで、すららの分数学習について詳しくご説明します。
すららの分数

すららの分数(小学生範囲)

すららでは、中学生の数学だけでなく、小学生の範囲にも対応しています。

掲載されているのは小学生の分数の一場面で、最初に習う分数の概念や定義などの単元です。

アニメーション授業で分数の解説が行われます。さらに授業の途中で、練習問題が随時出題されます。この問題には、授業で学んだ内容を応用して解答する必要があります。

授業の内容をそのまま応用すれば、練習問題にスムーズに取り組むことができるでしょう。

また、すららの分数学習はイラストやアニメーションが豊富に使われており、飽きることなく分数を学ぶことができます。

分数の学習は基礎的な部分でもあり、しっかりと理解することが重要です。すららの分数学習は、アニメーション授業を通じて分かりやすく説明されており、多くの人が効果的に学ぶことができるでしょう。

分数学習においても、すららの授業は質の高さが評価されています。

分数の確認問題

分数の確認問題

また画像のように、分数の授業がすべて終わると「分数の確認問題」が出題されます。

この確認問題はプリントアウトもできるので、単元ごとにストックしておけば膨大な問題集も作成可能。まさに紙教材と同じような勉強ができるので、極めて便利な機能ではないでしょうか。

この分数授業は小学3年生の範囲になりますが、小学5年生の単元となる「分数の大小関係」といった応用的な分数授業も自由に受けることができます。

このようにアニメーション授業で「動き」を伴いながら、わかりやすく徹底的に分数を学べるのがすららの大きな特徴。学校のような動きのない黒板授業よりもはるかに分数を良く理解できる授業となっています。
したがって中学生で分数を理解できておらず「もう一度小学生の分数からやり直させたい!」という場合にも、すららの無学年方式というのは最適。しっかりと分数の理解に役立つデジタル教材であると私たちは強く感じています。

すららで数学を勉強するのは価値があるかどうか?

すららで数学を勉強するのは価値があるかどうか?
ここまでお伝えしてきて、すらら 数学はとにかく授業が良いことだけは伝えたいです。

「SPI対策」や「数学検定」などが勉強できるのも価値はありますが、それよりもとにかく授業の良さが伝われば‥と思います。

うちの子供のように図形でつまずいているのなら、すらら 数学をやってみて欲しいですね。
たぶんこのすらら 数学の授業で、図形の理屈が分かるようになるはずですので。

ほかにもスマートプロケッターという作図機能もいいですね。

でも図形に限らず、ほかの単元もわかりやすい説明でいいと思いますよ。

さっきも言ったように、すらら 数学では「ここはこうだ!」っていう説明をしてくれますから。

子供の迷いがなくなるというか、余計なことを考えなくて済むというか。

おかげでうちの子供も、少しずつですがテストで点数を取れるようになってきています。

うちもいろいろなネット塾を試してみましたが、講師の説明する内容が違います。

数学に限らず、すららはやってみる価値は十分にある教材です。

すららの数学はこちらから無料体験できます。

http://surala.jp

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