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すららは面接対策ってできるの?高校受験対策ってなにがある?

すららは面接対策ってできるの?についての答えは「できません」。ただ高校受験対策については筆記試験(1次試験)向けとして、映像授業内で「受験の心得」などが用意されています。

すららで面接対策はできる?

すららで面接対策はできる?

すららで面接対策ですが、じつはそういったカリキュラムはありません。

ただし「高校受験の心得」というのがあって、カリキュラムの最終仕上げの部分に組み込まれています。

この部分ですね。

高校受験の心得

最後のほうに”入試攻略”というカリキュラムがあるのですが、実はこの部分で軽い面接対策や高校受験への心がけなどが学べるようになっています。

しかしこういったカリキュラムはほかの教材でも見当たらず、この通信教育すらら独自のものしか見つけられませんでした。

したがってこういったカリキュラムがあるのはとても珍しいことです。

この入試攻略で勉強できる内容はつぎのようなもの。

入試攻略

直接的な問題ではなくモチベーションや出題者の気持ちなどを理解しようというもので、ここから逆に高校受験を攻略する一つの手段が見つかることも多々あります。

内面的なことか‥と思わず、これをしっかりと見ていくとかなり勉強になりますよ。

すららは面接対策がないけど高校受験対策がすごい

すららは面接対策がないけど入試攻略がすごい

お伝えしたようにすららには面接対策はありませんが、この入試攻略がかなりすごいです。

面接の一部にも勉強になる内容なので、面接対策とまではいかなくとも心構えなどの勉強はしっかりと出来るようになっています。

これもその一場面です。

面接の一部にも勉強になる内容

こんなこと通信教育で教わるなんてできないですよね。

入試問題にどう対応するか?といったモチベーション的な部分で、面接練習に匹敵するだけの価値があるカリキュラムです。

もし面接官がこんな質問をして来たら‥なんて想像しながらカリキュラムを進めていけば、けっこうな面接対策につながると思っていただいて結構かと思います。

このカリキュラムはすべての単元をクリアして、一番最後に出てきます。

後は高校入試本番だ!というときにこのカリキュラムを受けることで、面接対策にもなるし問題を解くときのポイントも理解することができます。

ガチガチの面接対策というわけではありませんが、通信教育でこれだけしっかりとモチベーションの部分が勉強できれば私は御の字かなと思っています。

実際に子供が高校受験をするときに、本当にこのカリキュラムが役立ったものです。

したがってすららには面接対策というカリキュラムはありませんが、この入試攻略というので十分な面接対策にもなるので期待していて大丈夫かと思っています。

まあ面接対策というのは学校でも頻繁に行うものなので、このカリキュラムは補助的に使うのがいいかもしれません。

学校とすららの両方で、しっかりと高校受験および面接対策を行っていきましょう。

すららは面接対策はなくとも高校受験用バランスに優れている

すららには面接対策がないけどトータルバランスに優れている

すららにはこのように面接対策というカリキュラムはありません。

しかし数学英語国語に関しては偏差値60辺りまではしっかりと勉強ができるので、トータルバランスには優れている教材です。

したがってほかの教材よりも1歩抜きん出てる感はあります。

とくに積み上げ学習と言われる3教科が勉強できること、3つのテスト機能があること、つまずき防止システムがあることなど、トータルで考えてみるととてもバランスの取れた教材。

さらに英検対策もあるので、学校以外の勉強にも役立ちます。

また入試攻略でこうした面接対策のようなものまであるので、かなりおすすめな教材かと思います。

清水

高校受験合格に向けて、とくに「超重要」な3つのポイントはこちら。

  1. 各教科(単元)の「基礎基本」をしっかりと理解させる。
  2. 過去の「つまずき対策」を徹底的にとり組ませる。
  3. 定着をはかるため「多くの問題」に取り組ませる。

基礎の理解、つまずき解消、定着の3つをはかることで、高校受験合格に向けて必要な学力を養えます。

この3つのポイントについて、すららがどのように対応できるのか解説します。

各教科(単元)の「基礎基本」をしっかりと理解させる

各教科(単元)の「基礎基本」をしっかりと理解させる

高校受験において、もっとも重要といえるのがこの「基礎の理解」です。

基礎を理解させるために必要なのが教科書の徹底把握になりますが、なかなか教科書を見るだけで理解までつなげることは難しいのが本音。

学校の先生が授業を行っても、そう簡単に理解できない単元が多いものです。

そこで極めて役立つのが、すららに搭載されている「映像授業」ではないかと私たちは強く感じています。

すららの映像授業

すららの映像授業

このすららに搭載される「映像授業」はかなり特徴的。

一般的なデジタル教材の映像授業というのは、学校授業と同じように一気に解説があるものです。

しかしすららの場合はこんな特徴があります。

  • 単元を細かく区切って少しだけの解説がある。
  • その内容に対して確認問題がその都度出される。

つまり「誰でも当然のように理解できる」という映像授業であること。

実際に私たちもすららの映像授業を見てきましたが、この授業で理解できなければ他のデジタル教材でも理解は難しいよね、という結論に至りました。

それくらい理解しやすい映像授業が搭載されているため、高校受験にむけた基礎基本の理解にとって極めて役立つデジタル教材ではないかと強く感じています。

高校受験の学習ベースとなる基礎をしっかりと理解できる映像授業ということで、この知識を基本として応用・復習・予習といった各ジャンルのスムーズな理解にもつながっていくのが特徴です。

高校受験の基礎基本を徹底的に理解させるため、すららの映像授業は大いに役立つシステムです。

過去の「つまずき対策」を徹底的にとり組ませる

過去の「つまずき対策」を徹底的にとり組ませる

高校受験はもとより、テストで点数のとれていない原因は「つまずき部分」があるため。

このつまずきを解消しない限りはテストの点数アップはもちろん、志望校合格にむけた偏差値向上を期待することもできません。

したがってこの「つまずき解消」は高校受験本番にむけて、一刻も早く取り組むべき超重要なポイント。

すららの機能には点数がとれない原因解消として「つまずき診断」が搭載されているため、しっかりと苦手対策ができ非常に点数アップに貢献する工夫がなされています。

すららのつまずき診断

すららのつまずき診断

すららの「つまずき診断」という機能は、問題を解いて間違ってしまった場合に詳細表示。

不正解の問題にたいして「原因となる単元」が表示されることで、いとも簡単に原因追求&つまずき解消に役立つすらら独自の機能になります。(特許もとっているみたい)

本来であれば点数のとれない原因を追求するため、1つずつ前の単元を探っていくことになります。

1つ前の単元を解かせてみて、解けないようであればさらに1つ前の単元へさかのぼる‥。

これを繰り返すことで原因となっている単元へたどり着くわけですが、気が遠くなるような時間が必要となる作業。すべての苦手原因を突き止めるためには、膨大な時間を要する作業になります。

そもそも学校でこの作業がしっかりと行われていれば、自然と点数アップにつながるはず。

しかし中学校においてもこの作業ができていないということは、それだけ地道で膨大な時間を要するためではないでしょうか。

この大変な作業をサクッと簡単にできてしまうのが「つまずき診断」で、つまずき解消にむけた大変さを理解していればどれだけ助かる機能かというのが良くわかると思います。

このように高校受験合格へむけて「つまずき解消」は極めて必須といえる部分になりますが、この大変な作業もすららでは簡単にできてしまうので、入試本番までの時短にもつながり効率よく点数アップを期待できると私たちは感じています。

定着をはかるため「多くの問題」に取り組ませる

定着をはかるため「多くの問題」に取り組ませる

高校受験にむけ各教科・各単元の「基礎」を理解しさらに「つまずき解消」ができれば極めて合格を期待できる学力が身についていると思います。

しかし、もう1つ忘れてはいけないのが「定着」になります。

よく考えてみていただきたいのが、基礎を理解できて苦手解消もできたとしても、その記憶は一過性なもので高校受験本番でどれだけ思い出せるか?が勝負を大きく左右します。

ここで重要となるのが「定着」という勉強で、数多くの問題を解かせることで身につくもの。

すららはこの「定着」を図るための機能においても、極めて満載のデジタル教材ではないでしょうか。

  • AIシステムによるドリル機能
  • 3種類のテスト機能

ドリル機能に搭載される問題数だけでも非常に多く、かなり定着にむけて効果的。

さらに3種類あるテスト機能もあるため、高校受験にむけて必要十分な定着に取り組むことができます。

すららの難易度コントロール機能

すららの難易度コントロール機能

AIシステムによるドリル機能では、ただ単にドリルを解くだけではなく独自の工夫もあり。

とくに「難易度コントロール機能」などは不正解となった問題に対して、少し優しい問題内容に変化させ再出題するといった定着につながりやすい機能です。

一般的なデジタル教材に搭載されるドリル機能というのはここまで対応していません。ただ単に間違った問題に対して答えを見て原因追求するというもので本当の定着促進としては難しいのが現状です。

それに対して、すららのドリル機能は至れり尽くせり。

答えを見て考え直すという単純な構造ではなく、少し優しい問題に変化することによって「同じ問題でも違った角度から再考できる」という極めて高い定着効果を期待できる構造なのが特徴です。

したがって高校受験本番において、基礎理解やつまずき解消によってがんばった努力を、しっかりと定着が期待できる機能によって十分にムダなく活かせるデジタル教材であると強く感じます。

✅ ぜひ「すららの無料体験」で確認なさってみてください。

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すららはどんな受験対策ができる?

すららはどんな受験対策ができる?

タブレット学習すららで面接対策はできませんが、学力試験対策なら可能です。

この対応できる学力試験というのは「中学受験」「高校受験」「大学受験」いずれにも当り、義務教育をはじめ高等教育まで賄えるというのが特徴。いわゆる「10代に関わる受験対策」はすべて対応可能ということです。

すららの対応年齢を見てもわかる通り、小学生から高校生まで幅広く対応。

すららの対応年齢

すららの対応年齢

このことからも中学受験~大学受験まで、幅広く対応している通信教育と言えます。

ただし受験対策といっても、すべての偏差値に対応できると私たちは思っていません。なぜなら、すららは教科書範囲以外に対応していないため。

つまり、教科書範囲外からも出題される受験については対応不可。

たとえばハイレベル私立の中学受験などは教科書範囲を超越した知識が必要とされる場合などがあり、こうした受験対策はできないということ。あくまでも、すららで対応できる受験対策は「教科書範囲内」になります。

逆にいえば「公立学校(中学・高校・大学)」であれば受験対策が可能で、かなり有意義な学びが可能。各年齢において全分野・前単元を学べ、さらに無学年式で学年関係なく履修できるため総復習も可能。

したがって「すららで学べる範囲の受験対策」であるならば、かなり効果的で実践的、しかも映像授業やAI機能によるサポートなどによって、本当に必要な受験対策ができるデジタル教材であると思います。

ぜひこのような受験対策範囲なども加味したうえで、すららの利用を考えてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

清水

今回は「すららの面接対策」をはじめ、高校受験にむけた有意義な対策についてお話ししました。

お話ししたように、すららにおいて面接対策はまったくできません。

とはいえ高校受験の面接対策というのは私生活の充実がもっとも有効となるので、すららに頼るのではなく普段の言葉遣いや新聞による情報収集に努める方がはるかに効果的だと思います。

すららで面接対策はできませんが、高校受験の1次筆記対策は必要十分といえるほどに可能。

基礎理解➝つまずき解消➝定着といった高校受験に必要な3つの学習をすべて取り組め、しかもAIシステムなどによるサポートで極めて高い学習効果を期待できる機能ぞろいです。

すららで面接対策はできなくとも、高校受験にむけて極めて有意義なデジタル教材であると強く思います。

うちもすららを使ってよい結果を得ることができました。ぜひ高校受験合格を目指して、すららの機能を目いっぱい活用していきましょう!

わが家の結果は‥

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